東京都内にある、様々なスポーツが楽しめる
18の都立スポーツ施設をご紹介します。
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武蔵野の森総合スポーツプラザ
多摩地域の拠点となる総合スポーツ施設です。競技大会や地域スポーツの拠点として多摩のスポーツ振興に貢献すること、大規模イベント等の会場として、地域の賑わいに貢献することを目的として運営しています。また、気軽にスポーツを楽しめるプールやトレーニングルームもご利用いただけます。
詳しく見る海の森水上競技場
東京オリンピック・パラリンピック競技大会のボート、カヌー(スプリント)会場として整備された国際水準の水上競技場です。アジアの水上競技の中心となる水上競技場として、ボート、カヌー、ドラゴンボート、トライアスロンなど、様々な大会を開催しています。
詳しく見る夢の島公園アーチェリー場
アーチェリーの競技大会のほか、アーチェリー以外のスポーツやイベントなど多目的にご利用いただけます。(横幅約160m、縦幅約135m)
なお、専用利用がないときには芝生広場として一般開放しています。
カヌー・スラロームセンター
国内初の人工スラロームコースです。カヌーをはじめとした水上競技の国際・国内大会を開催し、アスリート強化・育成する拠点とするとともに、水上スポーツ体験やラフティングなどの水上レジャー機会を提供します。
詳しく見る東京アクアティクスセンター
東京2020大会の会場になった施設です。日本水泳の中心となる世界最高水準の水泳競技場として、国際・国内大会の開催やアスリートの強化育成の場であるとともに、都民のための水泳場として、子どもから高齢者までスポーツや健康増進に取り組むことができます。
詳しく見る有明アリーナ
国際大会など、質の高いスポーツ観戦機会を提供し、スポーツムーブメントを創出するとともに、コンサート等のイベント開催による文化の発信により、東京の新たなスポーツ・文化の拠点としていきます。
詳しく見る味の素スタジアム
「味スタ」の愛称で親しまれ、Jリーグクラブやジャパンラグビーリーグワン参入チームのホームスタジアムとして、また関東アメリカンフットボールの聖地としても名高いです。その他、コンサートやランイベントなど様々なイベントでもにぎわっています。
詳しく見る東京都障害者総合
スポーツセンター
障害のある方々の健康増進と社会参加を促進するため、9つの体育施設と5つの文化施設からなる障害者専用のスポーツ施設です。障害の種類、程度、スポーツの経験、利用の目的などに応じて気軽に運動を楽しんでいただけます。
詳しく見る東京都多摩障害者
スポーツセンター
障害のある方々の健康増進と社会参加を促進するための障害者専用のスポーツ施設です。日常の施設利用支援からスポーツ相談、スポーツ教室、大会、地域交流事業などに取り組んでおり、障害の種類、程度、スポーツの経験、利用の目的などに応じて気軽に運動を楽しんでいただけます。
詳しく見る東京都パラスポーツ
トレーニングセンター
都立初のパラスポーツの競技力向上の拠点と障害のある人もない人もパラスポーツに親しむことのできる普及振興の場となるように2023年3月にオープンしました。競技団体やチーム等による練習利用やパラスポーツ教室、アスリートをはじめとする個人によるトレーニングなどにご利用いただけます。
詳しく見る開業準備中
有明アーバンスポーツパーク
開業準備中
東京辰巳アイスアリーナ(仮称)
東京都立スポーツ施設
デジタルガイドブック
『18FACILITIES』
東京都立スポーツ施設デジタルガイドブック
『18FACILITIES』
東京2020大会を契機に大きくバージョンアップした都立スポーツ施設及び
今後新たに整備される2施設を含めた18のスポーツ施設について、
各施設の魅力や特徴、スペックや活用事例など一体的にまとめています。
上記の都立スポーツ施設の
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※年末年始を除く)